新たな歴史を作るか、ルヴァン杯決勝進出をかけたガンバ大阪戦

クラブ史上初の決勝進出をかけた大一番


いよいよルヴァン杯の準決勝が始まる。コンサドーレ札幌は10/9にアウェーで、10/13にはホームでガンバ大阪と激突する。ここで勝利すればいよいよ決勝進出が決まることとなる。


コンサドーレは過去にJFLで1度、J2で3度優勝しているものの、トップリーグのチームが参加する大会での優勝経験はまだない。リーグ戦では2018年にJ1で4位、天皇杯では2006年に4強入りしたのが最高成績である。もし決勝進出となればクラブ史上最高の成績となる。


ガンバには直近のリーグ戦で0-5と大敗している。だが悲観する必要はないと思う。かえって大勝した側のほうが次の試合にやりづらさを感じるのではないだろうか。逆に札幌は開き直って戦える。挑戦者の気持ちで思いっきりぶつかっていってほしい。


J1に定着しつつあるコンサドーレ。そろそろタイトルを獲得しても全くおかしくない時期である。今回は絶好のチャンスだけに、選手も強い気持ちでこの試合に臨むことだろう。熱戦を期待したい。


カギは攻撃陣。アンデルソン ロペスに期待!


第1戦はアウェーで行われる。2試合トータルの結果が同点となった場合にはアウェーゴール2倍のルールが採用されるため、アウェーでゴールを奪っておくことは非常に価値がある。


できれば勝利を収めたいが、もし万が一引き分けや負けだったとしても、1-1、あるいは1-2のスコアであれば悪くはない。最低でも1ゴールは奪っておけばホームでの2戦目に繋がることは間違いない。


初戦は攻撃陣がカギとなる。そこで期待したいのはアンデルソン ロペス選手だ。


リーグ戦ではジェイや鈴木武蔵の陰に隠れ控えに甘んじている現状。だがその鬱憤を晴らすかのようにルヴァン杯で大活躍中。今大会6ゴールをあげて鈴木武蔵と並んで得点ランクトップタイと大爆発。アンデルソン ロペスにとってルヴァン杯は相性のいい大会である。


ベスト8の広島戦でもゴールを量産し準決勝進出に大きく貢献した。今大会においてチームのMVPといっても過言ではない活躍をしてきた。ガンバ戦でも貴重なゴールを決めてくれることに期待したい。