開幕スタメンに期待!!コンサドーレのルーキー・田中駿汰選手

先日のU-23アジア選手権にも出場の22歳


今季のコンサドーレには楽しみな大卒の新人選手が3人加入した。その中でも最も即戦力として期待がかかるのが、DFの田中駿汰選手である。


田中はU-23日本代表として東京五輪出場への期待をされているだけでなく、若手中心の構成だったとはいえA代表でもすでにデビューしており、新人選手とは思えない経歴の持ち主。


これまではコンサドーレから代表選手が出るだけでも珍しかったのだが、まさかすでに代表歴を持った選手が入ってくるとは。おそらくコンサドーレ史上最高クラスの才能を持った新人選手なのではないだろうか。


そんな田中選手には我々ファンの想像をはるかに超えるような活躍を期待したい。まずは開幕戦のスタメンを狙ってほしい。今の田中の実力なら十分に実現できそうに思うが、はたしてどうだろうか。


ポジションはボランチがベストか


田中は登録上はDF登録ということになっているが、先日のU-23アジア選手権を見ても分かる通り、ボランチでもプレーできる。複数のポジションをこなせるポリバレント性を持っていて、今のコンサドーレの戦術にぴったり合った選手である。


常に冷静で視野が広く、ボールを持ってからの展開力もある。個人的にはむしろDFよりボランチのほうが向いているのではないだろうかと思っている。実際に本人もボランチで出たいという気持ちを持っているようだ。


ただ、コンサドーレのチーム事情を考えるとDFでプレーさせたい所ではある。


ボランチには宮澤、駒井、深井、荒野…と贅沢過ぎるほどの駒が揃っているのに対し、DFは進藤、キムミンテ、福森のレギュラー陣が突出し過ぎていて控え選手との実力差が大きいのが現状である。


チームとしてはどちらかといえばDFで起用したいだろう。はたしてペトロヴィッチ監督がどういった起用法をするのか、今から楽しみである。


田中駿汰選手のプロフィール


生年月日 1997年5月26日生まれ(22歳)
出身地 大阪府出身
経歴 履正社高校 - 大阪体育大学
ポジション DF
背番号 32