北海道コンサドーレ札幌、タイ人GKカウィン選手を獲得か?

ベルギー2部でプレーする30歳


コンサドーレにまた補強の噂が。現在はベルギー2部のルーベンというクラブでプレーしているタイ人のGKカウィン・タムサチャナン選手の獲得を狙っているそうだ。


この選手はロシアW杯のアジア最終予選での日本戦でもスタメンとして出ており、今でも代表に名を連ねている。実力的に疑う余地はなく、Jリーグで十分にやっていけそうな選手である。


現在コンサドーレのGKはクソンユン、菅野、阿波加の3人体制となっている。クソンユン、菅野という経験豊富な実力者がいるとはいえ、3人しかいないというのはJ1クラブとしては人数的にやや少ないかなという印象があった。


GKというのは勝敗に直結する大事なポジションだけに、人数的な少なさには不安があったというのが正直な所である。ここにタイ代表であるカウィン選手が加わってくれば一気に層が厚くなる。ファンとしては安心して見ていられる布陣となるだろう。


また、今回のカウィンの獲得は即戦力というよりはむしろ、2021年以降に向けての補強という意味合いが強いかもしれない。


詳しい事情は分からないがクソンユンが韓国での兵役のため、来季以降はコンサドーレでプレーできないかもしれない。そのため2021年以降の正GKを探すため、早めにその候補となる選手を見つけておきたいという考えもあるのだろう。


もし移籍が実現すれば人気になりそうな選手だ。是非コンサドーレに加入してもらいたい。