熾烈なトーナメントを制して大陸間プレーオフへと進出を決めたのは、DRコンゴだった。
決勝のナイジェリア戦は早い時間帯に先制点を許しながらもしぶとく追いつき、PK戦の末の勝利。このプレーオフではカメルーン、ナイジェリアというアフリカを代表する強豪を相次いで撃破するという印象的な勝ち上がりであった。
DRコンゴは昨年のアフリカネーションズカップでもベスト4にまで勝ち上がった新興国で、元マンチェスター・ユナイテッド所属のワン=ビサカらを擁している。
旧国名のザイール時代に1度だけ本大会に出場したことがあるという同国が、2度目の出場を懸けて来年3月の大陸間プレーオフへ駒を進める。
一方、敗れたナイジェリアはこれで2大会連続でアフリカ予選敗退。今予選は運にも恵まれプレーオフ進出を果たしたものの、そのチャンスをモノに出来なかった。
オシムヘン、ルックマン、イウォビら豪華タレントを擁しながら、悪夢のような結末に。かつてはアフリカの雄だったナイジェリアの低迷は、寂しい限りだ。
<アフリカ予選プレーオフ決勝の結果>
■ ナイジェリア 1-1(PK3-4) DRコンゴ □