アジア予選プレーオフの第2戦はイラクが2-1で勝利し勝ち上がりを決めた。
後半7分にUAEが素早いカウンターからカイオがゴールを決めて先制。対するイラクも後半21分、フリーキックから最後はモハナド・アリが押し込んで同点に。両チームの背番号10が1点ずつを取り合う展開に。
そして決着がついたのは後半アディショナルタイム。イラクがコーナーキックからチャンスを迎えると、UAEのディフェンスが自陣ペナルティエリア内で痛恨のハンドを犯してしまい、イラクにPKが与えられる。
イラクはこのPKをきっちりと決め、ついに勝ち越しに成功。後半AT17分という時間帯に生まれた劇的なゴールであった。
試合はこのまま終了。2-1で逆転勝利したイラクが2戦合計スコアを3-2とし、大陸間プレーオフへの進出を決めた。
アジアのレベルの高さを証明するような死闘を勝ち抜いたイラク。是非とも大陸間プレーオフに勝利してアジア9番目のW杯出場国となってほしい。
プレーオフがこんなにも素晴らしい死闘で盛り上がっている一方、どこかの国の代表はよく知らないアイドルを起用したポスターの件で炎上騒動になっているのだとか。本当に呆れて物も言えませんね。
<アジア予選プレーオフ第2戦の結果>
○ イラク 2-1 UAE ●
※ 2戦合計3-2でイラクが勝利